日中、子どもが遊ぶスペースはどのように確保していますか。
親がずっと一緒に遊べるのであれば家の中のどこでもいいですが、ご飯を作って食べたり、洗濯物を干したりと、子どもに付きっきりでいられる訳でもありません。
ハイハイができるようになると、興味があるものへ一目散に突撃していきます。
我が家ではリビングにプレイマットを敷いて子どものスペースとしていましたが、ついにベビーサークルを導入しました。
買うことを決めた理由やメリットデメリットについてお話ししていきます。
そろそろベビーサークルがいるかもと考えているパパやママの参考になれば嬉しいです。
ベビーサークルを買ってみた

我が家では妻が里帰りから帰ってきた生後2ヶ月の頃から、大阪熊のシームレスプレイマットを愛用しています。
1年以上、家にいる日は毎日使っていますが、破れたりへたったりは無く、とてもおすすめです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
大阪熊にもベビーサークルはありますが、色々と調べた結果、ケラッタのベビーサークルを購入しました。
ベビーサークルを買うことにした理由やケラッタを選んだ理由、良かった点気になる点は次の通りです。
- 買うことにした理由:子どもがマット上で動き回れるようになってきた。
- ケラッタにした理由:金具が少ない、レビューがそこそこ良い
- 良かった点:組み立て簡単、扉は開かない、大阪熊のマットにもフィット
- 気になる点:開封直後はザラザラ感、バリがあった
詳しくお話ししていきます。
買うことにした理由

我が家でベビーサークルを購入したのは生後8ヶ月を過ぎた頃。
徐々にずり這いで移動できるようになってからです。
寝返り返りまでならプレイマットの真ん中に寝かせていればサークルなしでもなんとかやってこれました。
それが動けるようになってしまうと、少し目を離した隙にマットの端っこにいたり、なんならマットから降りていたり。
寝返りの勢いでマットから落ちてフローリングで頭をぶつけたこともあります。
っということで、ベビーサークルを買うことにしました。
選んだ理由

プレイマットは大阪熊のものを使っていたので、同じメーカーで揃えるのが普通ですが、少し気になるレビューがいくつかあったため、違うものを探しました。
いろいろ探した結果、我が家にはケラッタのベビーサークルが合っているという結論に至り、購入しました。
判断基準はそれぞれあると思いますので、いろんなレビューをご覧になるのをお勧めします。
良かった点
購入したケラッタのベビーサークルですが、実際に使ってみて良かった点をお話しします。
1.組み立て簡単

細かなパーツは一切無く、柵同士を繋げていくだけで組み立てられます。
柵の両端が凸と凹になっているので、それらをはめ込んでいくだけです。
少し力を入れて押し込まないといけない箇所もありましたが、大人1人で簡単に組み上がります。
我が家では子どもをママに見てもらっている間に私だけでせっせと組み上げることができました。
また、我が家では毎晩ロボット掃除機が働いてくれています。
子どもが寝た後、プレイマットを上げて、サークルも一部分解して壁際に避けています。
脱着がとても簡単ですので1人でパパッと分解して移動させることができます。
2.金具が少なくて安心

ケラッタは扉の留め具にネジが使われている以外、金具がありません。(見えていないだけでどこかに使われているかもしれませんが)
そのネジも緩んで外れないようにテープで養生されており、子どもが触れることすらできません。
留め具がネジで固定されているおかげか、扉のロックも堅牢で、子どもの力では簡単に開けられないようになっています。
また扉に子どもが寄りかかって開くこともないので安心です。
3.他社マットにフィット
プレイマットは大阪熊の200✖️140cmを使用しています。
ケラッタのベビーサークルにも200✖️140cmがあったので、そちらを購入しましたが、ジャストフィットしています。
記載されている寸法通りですので当たり前ですが、今回のように他社製品同士でも代替可能なのはありがたいです。
気になる点
次は気になった点です。
レビューでも似たようなことを目にしましたが、実際に買って私が感じたことをお話しします。
1.ざらざら

新品のベビーサークルが届き、いざ開封。
段ボールの中でビニール袋に梱包されていました。
袋から取り出してみると、少し表面がざらざら。
砂埃のような細かい粒子が付着していました。
ウェットティッシュ等で全体を軽く拭けば取れますので、組み立て前にまずは拭き上げることをお勧めします。
2.バリ
扉の角の方に鋭いバリがありました。
大人が触ると少し尖っているな暗いかもしれませんが、子どもの皮膚では簡単に怪我をしてしまうかもしれません。
しかもちょうど子どもの顔くらいの高さでしたので、子どもが顔や目をバリに引っ掛けてしまっては大ごとです。
ダイソーでやすりを買って、少し削ってあげればバリは無くなりました。
それ以外にはバリは見当たりませんが、頻繁に出入りする扉にバリが残っていたのは気になりました。
ベビーサークルのメリットデメリット

ここまではケラッタのベビーサークルについてお話ししてきました。
ここからは実際に半年以上使って感じたベビーサークルのメリットとデメリットをお話ししていきます。
メリット
私が感じたメリットは次の2つです。
- 安全に子どもが1人遊びできるスペース
- 片付けが楽
詳しくお話ししていきます。
安全に子どもが遊べるスペース

ベビーサークルの中に子ども用の安全なおもちゃ等しかない前提ですが、子ども1人で安全に遊べるスペースとなります。
我が家では朝の忙しい時間や家事で手が離せない時は、ベビーサークルの中にいてもらっています。
家事や準備が終わると、一緒にベビーサークルの中で遊びます。
ベビーサークル内には机・棚の角や家電のケーブル、収納のような危険なもの、触って欲しくないものが無く、好き勝手に遊ばせられます。
ずり這い時期ならプレイマットの上からフローリングへ、寝返りで転がり落ちることもありません。
目を離した隙に小物を誤飲してしまうことも、ティッシュ箱を空にされることもありません。
私たち親が、落ち着いてご飯を食べたりおやつを食べたりする時間も作れます。
安心して子どもから目を離すことができるベビサークルには非常に助かっています。
片付けが楽
メインの遊び場はベビーサークル内になるので、おもちゃや絵本が部屋のあっちこっちに散らばることも他の小物と混ざることもなく、片付けが楽です。
おむつセットも周辺にまとめているので、ほとんどがベビーサークル内で完結できます。
積み木やブロックもベビーサークル内で広げれば、机やソファーの下に転がっていくことなく、遊ぶことができます。
最近はベビーサークルの隙間や上から積み木をポロッとサークルの外へ出すので、たまに見失うこともありますが・・・。
例外を除いて、子どもが寝た後の片付けはサークル内のおもちゃをパパッと拾い集めて、おもちゃ箱や棚に放り込むだけの一瞬で終わります。
デメリット
良いことばかりでなくデメリットについてもお話ししていきます。
私がデメリットと感じるのは次の3つです。
- 部屋が狭くなる
- 歩けるようになると手狭
- 子供との触れ合いが減る可能性
部屋が狭くなる

ベビーサークルで囲うスペースの分、部屋は狭くなります。
我が家ではリビングにプレイマットとベビーサークルを設置しているため、リビングは子ども専用のスペースとなっています。
プレイマットだけなら分厚いカーペットを敷いたと考えれば狭さは感じませんでしたが、ベビーサークルは全く違います。
柵の高さがあるので、通り抜けたい場合には柵を跨ぐか、迂回する必要があります。
ベランダへのアクセスでベビーサークルを超える必要があり、洗濯物を干しにいく際には非常に面倒なことになっています。
ローテーブルを置けるスペースなんて皆無です。
歩けるようになると手狭
親からすれば子どもが安全に遊べるスペースですが、動き回れるようになった子どもからすれば柵の中に閉じ込められていると感じているかもしれません。
最近、我が子はサークル内をうろうろぐるぐる歩けるようになってきましたが、スペース的には物足りないようです。
私たち親が見れる時はサークルの扉を開けて、部屋の中を一緒に歩き回っていますが、1日中とはいきません。
もっと体力がついてくると、ベビーサークルがあることで体力が有り余ってしまうかもしれません。
親が遊べる時には子どもと全力で遊んで、体力を使い切ってもらえるよう努力していく所存です。
子供との触れ合いが減る可能性

我が家ではそうならないように意識していますが、ベビーサークルの中で子どもが1人遊びできることで、親と子どもの触れ合いが減ってしまう可能性があります。
子どもに1人遊びされていれば、親は自分の時間ができて非常に楽できますが、小さい頃のコミュニケーションは発育に大きな影響があります。
ベビーサークルがあったとしても、可能な限り家事は最短でこなして、子どもとの時間を作ることが子どものためになると思います。
我が家では朝の支度を除いて、私と妻の両方が家にいる時は、どちらかが子どもと一緒にいることを心がけています。
最後に

ケラッタのベビーサークルを購入した経緯やメリットデメリットをお話ししてきました。
- 買うことにした理由:子どもがマット上で動き回れるようになってきた。
- ケラッタにした理由:金具が少ない、レビューがそこそこ良い
- 良かった点:組み立て簡単、扉は開かない、大阪熊のマットにもフィット
- 気になる点:開封直後はザラザラ感、バリがあった
メリット
- 周りに危険なものが無く、安全に子どもが1人遊びできるスペース
- サークル内で遊ぶため、おもちゃ等の片付けが楽
デメリット
- プレイマットとサークルの面積分、部屋が狭くなる
- 子どもが歩けるようになるとサークル内だけでは手狭かも
- 頼りすぎると子どもとの触れ合いが減る可能性がある
半年以上使用してきて、購入したことに非常に満足していますし、子育てにとても助かっています。
我が家にとってはケラッタが合っていましたが、他のメーカーからもベビーサークルは出ていますので、各社調べてみるのも良いかもしれません。
またデメリットにも挙げたように注意点もありますので、購入する前に置くスペースや日常生活での活用方法を考えておくことをお勧めします。
ベビーサークルの購入を悩んでいるパパやママのご参考になれば嬉しいです。