育児と家事の両立って、本当に時間が足りませんよね。
特に共働き家庭や、育休中で赤ちゃん中心の生活になると「家事のまとまった時間」が取りにくいです。
そこで頼れるのが 時短家電 です。
我が家(2歳&0歳育児中の共働き夫婦)も、導入してから「家の回り方」が変わりました。
この記事では、実際に使って「これは助かった…」と感じた 時短家電5選 を、体験談ベースで紹介します。
よく聞く 時短家電の三種の神器 から、我が家で“実質四天王”になっているものまでまとめます。
結論:迷ったら「時短家電の三種の神器」から揃えると失敗しにくい

まず結論です。
初心者が失敗しにくい順で考えるなら、いわゆる 時短家電 三種の神器 からがおすすめです。
- ドラム式洗濯乾燥機(洗濯の“干す・取り込む”が消える)
- 食器洗い乾燥機(食後の家事が一気に軽くなる)
- ロボット掃除機(床掃除のストレスが減る)
この3つは、育児・子育て中の「毎日発生する家事」をまとめて削ってくれます。
さらに我が家では、電気圧力鍋 が加わって“四天王”級の働きでした。
スマートホームは、余裕が出てからの+αとして便利です。
共働き・子育て家庭が時短家電を選ぶときのポイント(失敗防止)
導入前に、ここだけは見ておくと安心です。
- 置き場所・搬入経路:幅だけでなく、扉や廊下も要チェック
- 毎日使うか:週1より、毎日発生する家事ほど効果が大きい
- お手入れの手間:フィルターなどのお手入れが苦にならないか
- 音・稼働時間:寝かしつけ時間帯に使うなら静音性も大事
- ランニングコスト:洗剤・電気代・消耗品もざっくり把握
我が家も「高い買い物で後悔したくない」と思って、ここを基準に選びました。
【ドラム式洗濯乾燥機】干す時間ゼロで、育児の時間を確保

第2子の出産前に思い切って購入したドラム式洗濯乾燥機。
2ヶ月ほど使ってみて、まさに「もっと早く買えばよかった…!」という感想です。
理由はシンプルで、洗濯で手間のかかる「干す・取り込む」が丸ごと無くなるからです。
我が家で良かったポイントはこんな感じです。
- 洗濯〜乾燥まで全自動で完了(干す作業が消える)
- 毎日1〜2回回しても、家事の圧迫感が減る
- 洗剤の自動投入が地味に便利(補充の頻度が下がる)
- フィルター掃除が思ったより簡単で続けやすい
我が家ではパナソニック NA-LX127Dを購入しました。
最上位モデルであれば、除菌消臭やタッチパネルも付いていますが、これまで縦型を使っていた我が家にとって不要な機能でした。
注意点として、衣類によっては乾燥で縮んでしまうものもあるので、初めはタオルや部屋着などから試すと安心です。
安くない買い物ではありますが、早く買えばよかったと後悔しています。
時間と手間を劇的に減らしたい子育て世帯には、間違いなくおすすめの家電です。
【食器洗い乾燥機】夜の家事が軽くなる。共働き夫婦の”救世主”

食器洗いは毎日必ず出てくる家事です。
だからこそ、時短家電の真価が発揮されます。
我が家は結婚当初から食器洗い機を使っています。
育児が始まってからは「食洗機がない生活には戻れない」と感じました。
メリットとしては、
- タンク式なら工事不要(賃貸でも導入しやすい)
- 油汚れも十分落ちる(予洗いは最低限でOK)
- 手洗いより節水になりやすい
- 寝かしつけ後の家事が減って、気持ちがラク
我が家ではアイリスオーヤマの食器洗い機を愛用しています。
一人用とはなっていますが、夫婦2人の1食分+αは入るので十分なサイズです。
工事不要で使えるタイプなので、設置も簡単でした。
独身の時は食器洗いを後回しにして、シンクの中に洗い物が溜まっていることが多かったのですが、いまでは食器洗い機のおかげでシンクはいつもすっきり片付いています。
フライパンや鍋などの調理器具も入り、「食洗機が全部やってくれる」という安心感は何よりも大きいです。
【ロボット掃除機】子育て家庭こそ価値あり!床掃除の負担ゼロに

一人暮らしの頃から使っていたロボット掃除機。
子どもが生まれてからは、さらに手放せない存在になりました。
食べこぼし、髪の毛、砂埃と毎日きりがないですが、ロボット掃除機があることで”床が綺麗”が標準になります。
現在、我が家で愛用しているのはエコバックス DEEBOTシリーズ。
- 掃除・水拭き・ゴミ収集まで自動化できるモデルもある
- 日々のホコリや髪の毛が気にならなくなる
- 子どもがこぼしても「あとで掃除機…」の負担が減る
床掃除を完全に任せられるので、時間も心にも余裕が生まれます。
最近は各メーカー(エコバックス、アイロボット、ロボロック等)の競争が激化して、コスパの良いモデルがどんどん出てきているらしく、買い時です。
とりあえず掃除のみの安価なモデルから試してみるのも良いかもしれません。
注意点として、床に物を置いておくと掃除機と絡まってしまうことです。
逆に「床に物を置かない習慣」がついて、部屋が片付くことにも繋がります(我が家はこれでした)。
【電気圧力鍋】ほったらかし調理で、子育て中でも充実した食卓を
料理が得意でないパパにもおすすめなのが電気圧力鍋。
我が家では結婚当初から使っており、現在育休中の私の相棒です。
ほったらかしで、完成度の高い料理ができるところが魅力です。
- 付属のレシピ本通りに材料と調味料を入れて待つだけで調理完了
- レシピは90種類あり、バリエーション豊かな食卓に
- 火加減を見なくていいので、育児と相性がいい
- “料理のハードル”が下がる
「料理のハードルが下がる」という意味で、時短家電の中でも特に満足度が高いアイテムです。
料理の準備と子どもがぐずるタイミングが重なってしまうことがあっても、ほったらかしで一品できることは大きな負担軽減になりました。
【スマートホーム】アレクサ連携で”声だけ操作”。余裕を作る+α

最後に少し変わり種として紹介したいのが、お家のスマートホーム化です。
我が家では「アレクサ」と「ネイチャーリモ」を連携させています。
- 「アレクサ、テレビをつけて」「エアコンの温度を上げて」と声で操作
- 子どもを抱っこしていても、手を使わず家電を操作できる
- 外出先からエアコンのON/OFFや室温確認も可能
- リモコン家電ならほぼ全対応
家事や育児で手が離せないときに、「声ひとつで操作できる」のは想像以上に便利です。
特に夏や冬のエアコン操作は、育児中の快適さを大きく左右します。
最近は子どもが真似して「アレクサ〜」と話しかけていて可愛いです。
まとめ|時短家電で、育児と共働きの負担を軽減
育児と家事の両立は、共働き夫婦にとって永遠の課題です。
時短家電をうまく取り入れた「家事の自動化」によって、家族との時間も自分の時間もぐっと作りやすくなります。
よく言われる三種の神器を軸に、我が家の”四天王+α”はこの5つでした。

「全部揃えるのは難しい…」という方も、まずは気になる1つから始めてみてください。
時短家電をうまく取り入れることで、毎日の生活がぐっと楽になります。
共働き夫婦、育児中のパパやママの参考になれば嬉しいです。

