1歳半でベビーサークルがいらなくなった話|テレビが見えない問題やリビング運用のコツも解説

育児
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「ベビーサークルって本当に必要?」「リビングに置くとテレビが見えない…」「いつまで使うの?」
そんな疑問を持つパパママは多いと思います。

我が家では、生後9ヶ月頃からベビーサークルを導入し、1歳半を迎えたタイミングで“ベビーサークルで囲う”から卒業 しました。

ベビーサークルとして使った期間は短いですが、それでも買って良かったと思っています。

ハイハイやつかまり立ちで行動範囲が急激に広がる時期に、子どものスペースを作れることで家事をしながら見守る負担がとても軽くなりました。

一方で、すべての家庭に必須というわけでもありません。

この記事では、実際に2人の子どもでベビーサークルを使った経験から

  • ベビーサークルを買って良かった理由
  • 逆になくても良さそうな家庭
  • テレビが見えにくくなった問題
  • 1歳半でベビーサークルを卒業した理由
  • 200×140cmをリビングに置いたときの使い勝手
  • 子どもの成長に応じた実際の運用方法

を紹介します。

「ベビーサークルを買うか迷っている人」「リビングが狭くなるのが心配な人」「テレビが見えなくて悩んでいる人」の参考になれば嬉しいです。


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結論|我が家では短い使用期間でも買って良かった

  • 使用開始:生後9か月頃
  • サークルとしての使用期間:1歳半頃まで
  • 使用サイズ:200×140cm
  • 良かったこと:家事をしながら見守りやすくなった
  • 気になったこと:リビングをかなり圧迫する
  • 結論:使用期間が短くても、我が家の必需品になっていた

特にハイハイが始まり、「少しでも目を離すのが大変」と感じ始めた家庭には検討する価値があると思います。

我が家で使っているベビーサークルはケラッタの200×140cmです。

ベビーサークルは1歳半で卒業しましたが、その後も2歳、3歳になっても違う用途でサークルは活躍してくれることになります。
詳しくは記事後半でご紹介します。


我が家のベビーサークル

我が家が使ったベビーサークル
商品 ケラッタ ベビーサークル
サイズ 200×140cm
使用開始 生後9か月頃
主な使用期間 生後9か月頃〜1歳半頃
組み合わせ 200×140cmのプレイマット
設置場所 リビング
選んだ理由 プレイマットと同じサイズで囲えること・組み立てやすさ

※200×140cmは内寸です。設置するときは、商品の外寸も確認してスペースに余裕を持たせるのがおすすめです。

我が家では200×140cmのプレイマットを先に使っていたため、同じ200×140cmサイズを選びました。

実際にはケラッタ公式の200×140cmは内寸200×140cm、外寸約207×147cmなので、設置前には外寸まで確認しておくのがおすすめです。

200×140cmあると赤ちゃんが動けるスペースはかなり確保できますが、その分リビングでの存在感も大きくなります。

プレイマットのことは別の記事で紹介していますので、気になる方はご覧ください。


ベビーサークルを買った方がいい家庭/いらない家庭

2人の子どもをベビーサークルで育てた私の経験から、ベビーサークルをお勧めしたい家庭と必要のない家庭についてお話しします。

買うことをお勧めしたい家庭

  • ハイハイやずり這いが始まった
  • キッチンなど触ってほしくない場所が多い
  • 家事をしながら同じ部屋で見守りたい
  • プレイマットだけでは外へ出てしまう
  • 子ども用スペースと大人用スペースを分けたい
  • 200×140cm程度を置けるスペースがある

我が家は特に「プレイマットから出るようになったこと」が購入の決め手でした。

生後9か月頃になると、寝返りで転がっていたはずの赤ちゃんの行動範囲が一気に広がります。

そんな時期に、ベビーサークルがあったおかげで夫婦の負担が軽減されました。

必要ないかもしれない家庭

  • 赤ちゃんが過ごせる安全な部屋を丸ごと確保できる
  • ベビーゲートなどで危険なエリアだけ区切れる
  • ほぼ常に大人が近くで見守れる
  • リビングが狭く大型サークルを置く余裕がない
  • 短期間の使用に1〜2万円程度かけることに抵抗がある

ベビーサークルは全家庭の必需品ではありません。

「赤ちゃんを囲う必要があるか」ではなく、自宅の環境で危険な場所をどう区切るのが一番ラクかで考えると選びやすいと思います。


我が家のベビーサークル遍歴

ベビーサークルの購入と設置(生後8ヶ月)

動きが急に増えて危なくなった

生後9ヶ月ごろになると、寝返りが激しくなり、プレイマットの端から落ちることも。

さらに、ずり這いでマットを自在に移動するようになり、「これは目が離せない…」 と危機感を覚えて、ベビーサークルの購入を決めました。

リビングにプレイマット&ベビーサークルを配置

リビング敷いていたプレイマットの周りにベビーサークルを設置しました。
ただし、もともと置いていたソファーを利用して、ベビーサークルはコの字型に設置。

このレイアウトにしたことで、

  • 子ども用スペース
  • 大人のくつろぎスペース

を両立でき、リビングが狭くなっても高い満足度を得られました。


ハイハイ期(生後9ヶ月〜)

ずり這いからハイハイへステップアップ。

200cm×140cmと広めのプレイマットだったこともあり、ハイハイで縦横無尽に動き回れるようになりました。

ひとり遊びが増えるメリット

サークルの中におもちゃを一緒に置いておくと、ひとりでおもちゃに集中して遊んでくれるように。

子どもが安全なサークル内でひとり遊びをしてくれている間に、親は家事に集中。

「子どもは安全にひとり遊び」→「親の家事効率は向上」→「子どもと一緒に過ごす時間を確保」
という大きなメリットを実感しました。

脱走事件も・・・

視野が広がると、ソファーとベビーサークルの間に隙間があることを発見して脱走!
幸い、脱走直後に発見したのでイタズラはされませんでしたが、成長を感じる瞬間でした。


つかまり立ち期(11ヶ月頃〜)

11ヶ月を迎える頃、つかまり立ちがスタート。

ソファーからベビーサークルへ

最初はソファーにつかまって立ち上がっていましたが、徐々に行動範囲が拡大。
ベビーサークルに手をかけて立ち上がるようになり、伝い歩きも始まりました。

ベビーサークルに沿って、ぐるぐる伝え歩きもできるようになり、こうした発達のサポートとしても、ベビーサークルは効果的でした。

プレイマットをベビーサークルで完全包囲

伝え歩きができるようになってくると、ソファーとベビーサークルの境界部分でバランスを崩して転んでしまうことがしばしば。

ソファーに座ることを諦め、ソファー側の面にもベビーサークルを配置して、プレイマットを完全に囲うことにしました。

大人がソファーでゆっくりできなくなりましたが、より子どもが安全にサークルの中で遊べる体制が整いました。


ベビーサークルでテレビが見えない問題

プレイマットをベビーサークルで囲っていた時から少し気になっていましたが、テレビを囲うようになってから、さらにテレビが見えにくくなりました。

具体的にはテレビの下1/5くらいがベビーサークルと重なってしまいます。
テレビやYouTubeの字幕は全く見えません。

子供にテレビを見せる分にはいいですが、親がテレビを見るには不便です。

そこで新たに導入したのが「洗濯機用かさ上げ台」です。

  • 対荷重2000kg
  • 洗濯機の振動にも耐える耐震性
  • テレビ台や床を傷つけないゴム製
  • 重ねる枚数に応じて高さ調整も可能
  • テレビ台の下にロボット掃除機が入って掃除できるようになる

おかげでテレビが見えない問題を解消することができた上に、掃除も簡単になり、一石二鳥です。
ベビーサークルでテレビが見えなくて困っていれば、試してみてください。


1歳半でベビーサークルの卒業へ

そして1歳半を迎えた頃、我が家では “ベビーサークルでプレイマットを囲う”のを卒業しました。

理由①:ベビーサークル内が手狭になった

活動量が増え、サークルの中だけだと手狭になり、部屋の中を自由に歩き回れるようにしてあげたいと感じるように。

また子どもとの意思疎通もできるようになってきて、やりたいこと・やってはダメなことを伝えられるようになってきたことも理由です。

理由②:自分でおもちゃを選べるようにしたかった

我が家では1歳ごろから、おもちゃのサブスク「Cha Cha Cha」を利用して、2ヶ月ごとに6種類ほどのおもちゃが入れ替わりで送られてきます。

せっかく色々なおもちゃがあるので、少し前から流行っている「モンテッソーリ教育」を取り入れようと思い、モンテッソーリ棚(おもちゃ棚)を作ってみました。

そして子どもが自主的におもちゃを選ぶ・片付けるができるようベビーサークルを外すことにしました。

卒業後は「テレビだけ囲う」スタイルに

プレイマットの位置はこれまでと変えず、ベビーサークルだけ“テレビを囲う”ことに変更。

これによって子どもが自由に動き回れるようになったとしても

  • テレビを直接触ったり、おもちゃで叩き壊されたりすることを防げる
  • テレビ周りに配線をまとめることで、感電等を防げる
  • 子どもが触ってはいけない小物類はテレビ台の中に収納して隔離

最低限の安全性は確保できます。

もちろんそれ以外にも、子どもの手の届くところに物を置かないなど、部屋の収納やレイアウトには注意が必要です。


まとめ | ベビーサークルは子どもも親も安心安全を得られる必須アイテム

我が家でのベビーサークルの運用遍歴をご紹介しました。
結論として、育児においてベビーサークルは必須アイテムでした。

  • 生後9ヶ月の安全確保
  • ハイハイ期〜歩行期の転倒対策
  • ひとり遊びスペース&家事の効率化

ただし成長と共に、

  • ベビーサークルが手狭になる
  • 動きが活発で閉じ込められるのがストレスに
  • モンテッソーリ棚との併用ができない

といった理由で、1歳半でテレビガードへ転身しました。
2歳を過ぎた今でもベビーサークルがテレビを守ってくれています。

ベビーサークルとして使用した期間は1年足らずでしたが、これがあったから子どもの安全を確保して安心して生活できたと思っています。

ベビーサークルの導入や運用について迷っているパパやママの参考になれば嬉しいです。

ベビーサークルの組み立てや、実際に使って感じた細かなメリット・デメリットについてはこちらの記事もご覧ください。

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